卵子凍結(社会的適応)

不妊症の薬剤と治療法・・・卵子凍結(社会的適応)

胚盤胞培養
社会的卵子凍結(ノンメディカル卵子凍結)とは、将来の妊娠・出産の可能性に備えることを目的として、採取した未受精卵子を凍結保存する医療技術です。
将来、妊娠・出産を希望した際の選択肢を広げること、年齢に伴う卵子数・卵子の質の低下に備えること、現在のライフプランや価値観に基づき、将来に備えることがその目的です。

下記のような方が対象となります。

1.お仕事のため、今すぐには妊娠を考えられない方

2.結婚の予定はまだだが、いずれは赤ちゃんがほしいと思っている方

3.加齢による卵子の数や質の低下が心配な方

治療の流れ

事前検査・診察

血液検査、超音波検査などを行い、卵巣予備能、全身状態を確認します。

調節卵巣刺激

採卵に向けて、卵巣を刺激して卵胞を育てる注射製剤や採卵までに排卵が起きないように抑制する内服薬等を用いて卵巣を刺激し、複数の卵胞を発育させます。治療期間中は、数回の通院が必要となります。

採卵

卵胞が十分に成熟した時点で、経腟超音波ガイド下に卵子を採取します。
通常、静脈麻酔を用いて行います。

卵子凍結保存

採取された卵子のうち、成熟卵子のみを選別し、ガラス化凍結法で凍結保存します。

凍結卵子保存管理

1年ごとに凍結管理の確認と保存費用がかかります。

注意点

・社会的卵子凍結は、将来の妊娠・出産を保証するものではありません
・凍結卵子を使用しても、流産に至る場合や妊娠に至らない場合があります。
・凍結卵子を使用した治療についても同様に自費診療となります。

治療の費用

※表示はすべて税別価格です。

トータル費用

未受精卵子凍結
(初診~採卵準備~採卵~凍結まで)
最大360,000円 (30~36万円)
凍結保管料
(1年毎更新)
40,000円(凍結個数にかかわらず)

Step1 基本検査

初診料 + 採血(AMH+ホルモン・感染採血等) 10,000円

Step2 採卵準備〜採卵処置

調節卵巣刺激 + 採卵処置(静脈麻酔) 260,000円

Step3 卵子凍結費用

凍結個数あたりの費用

1~3個 30,000円
4~6個 40,000円
7~9個 50,000円
10~12個 60,000円
13~15個 70,000円
16~18個 80,000円
19個以上 90,000円

凍結保管管理料

1年毎更新 40,000円
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