不妊症/不妊治療のあいウイメンズクリニック
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診療内容・原因別の治療

卵管因子 子宮卵管造影検査によって両側卵管の閉塞が疑われた場合
子宮卵管造影検査によって両側卵管の閉塞が疑われた場合は、まず腹腔鏡検査で卵管の状態を直視下に観察します。卵管周囲に癒着が起こっていることがよくあり、軽度の場合は腹腔鏡下手術で癒着剥離が可能です。
しかし高度の癒着が卵管自体にある場合は後日、開腹手術(卵管開口術)を受けるかあるいは体外受精の適応となります。

排卵因子 排卵が認められない方(無排卵)や揮発排卵、遅延排卵の方
排卵が認められない方(無排卵)や揮発排卵、遅延排卵の方には、種々の排卵誘発剤を卵巣の反応性を見ながら単独あるいは2〜3種類組み合わせて使用して排卵を誘発します。
(排卵誘発のページ参照

男性因子 精液検査で異常が認められた場合
精液検査で異常が認められた場合、漢方薬や末梢循環改善剤が有効である場合があります。しかし、男性不妊の場合は劇的に改善することはあまりありません。
一般的には少ない精子でも妊娠が期待できる人工授精や体外受精、きわめて運動精子が少ない方は顕微授精が適応となります。
また、手術治療によ造精機能の回復が期待できる男性疾患(精策静脈瘤など)もありますので、泌尿器科の診察もお勧めします。

機能性不妊 卵管閉塞がなく排卵も順調で、精子数も正常なのに妊娠しない場合
卵管閉塞がなく、排卵も順調で、精子数も正常なのに妊娠しない場合を機能性不妊といい、不妊症の10〜20%を占めるとされています。
この場合もきちんとステップアップ方式で治療を進めてゆくことが大切です。

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